Leminoで日プ2を観て、抱えきれない感情を未だ持て余してしまっている。
そもそも消化しきれるはずがないし、自分が観たものは編集されたほんの一部分に過ぎないし、全てをあらゆる立場から解釈しようなんておこがましいことはできるはずもない。
アウトプットせずにいっそこのままふんわりと自分の中だけで浮遊させておいてもいいのかもしれない、とすら思う。
こんな尋常でなくメンタルを削られるものをリアタイしながら応援していた国プの方々に、自分は頭が上がらない。ちゃんと見届けられていたかさえ怪しい。
どの立場よ?って呆れられるかもしれないけれど、11人をデビューさせて下さった国プの方々には本当にいくら感謝してもし尽くせない。
自分にとってのINIは11人のいつもの見慣れたメンバーで、ある意味完成されていて。
それをわかった上で日プ2を観ているので、もし自分がリアタイしていたら⋯の気持ちは自分でも知りようがないのがもどかしい。実際、練習生にはたくさんの魅力的な子たちがいた。
あえて明言はしないけれど、知らないうちに肩入れしていた子がデビュー組以外にも数人いるし、めちゃくちゃ感情移入してしまってその頑張る姿を観ながら号泣していたのは惜しくもデビューを逃した子だったりする。
と同時に、知らなかったINIメンバーの姿も確かにそこにあった。びっくりしたし、物凄く納得もした。最初から完成されている人なんて、誰一人いなかった。
逃げられない状況に追い込んで(追い込まれて)自分と向き合って、弱さを認めて、濁流に呑まれて転がる石みたいにぶつかって、しっかり傷ついてボロボロになりながらも磨かれまくってた。
きっとこちらの想像など遠く及ばないぐらいに練習生たちの深い関わり合いがあって。
そして、今のINIがあるってことをまざまざと思い知らされた。
日プ2のことを書くかどうかはまだわからないけれど、自分がINIにどうやってハマっていったのかはこのタイミングで振り返っておきたいなって思ったので。
駄文ながらも書き残しておきます。
1. 最初の入口は髙牧
自分は昔からオタク気質で、中学生の頃から歴代の推しを羅列するとキリがないぐらい色んなものに飛びついてはかっこいい!と生きてきて。
インディーズバンドにシンパシーを感じて毎週ライブハウスに通い詰めたり、迅くんばりに野球の面白さに取り憑かれて応援歌熱唱しながらスタンドで全力応援するプロ野球ガチ勢だったこともある。
INIに出会った頃も例に漏れず8LOOMにハマっていた。(何を隠そう宝くん)
そんな中で、TikTokで大夢くんの可愛くてごめんが流れてきて、「おや⋯これは栄治といつもやり合ってるあのユズくんですか?」「えっ⋯あまりにも可愛すぎませんか?」って興味を持った。
INI TikTok #可愛くてごめん #INI #髙塚大夢
そこからTikTokお得意の関連動画が流れてくる中で、MINIさんが編集したと思われるパメラに度肝を抜かれることになる。
バルーン「パメラ feat. 髙塚大夢 (INI)」【ボカコレ – MTV VMAJ 2022 コラボ】※期間限定公開だったため、現在YouTubeはクローズ#VMAJ2022
— INI (@official__INI) 2022年11月3日
Special Live Actとして髙塚大夢が
特別賞「Daisy Bell Award」を受賞した#バルーン 「#パメラ」を歌唱させていただきました!
受賞おめでとうございます🏆✨
そして、歌唱をお聴きいただいた皆様
ありがとうございました!#INI #髙塚大夢 #MTVVMAJ2022 pic.twitter.com/ypCutsfe17
とにかく歌声が魅力的すぎて好みすぎる。化粧水ボイス。ビジュアルの冷たい感じと、ハイトーンな髪色もめちゃくちゃ似合ってる。そして不意に見せる不敵な笑み。限られた尺の中で既に世界観が確立されてる。
―髙塚くん、この子なんか凄いぞ。率直にそう思った。
こわやこわや⋯⋯
そこから気になって少し調べてみると、同じグループ内の藤牧くんもどうやら歌が上手いらしいと知る。
そこでTikTokやらInstagramやらひと通りチェックする中で、小林明子さんの恋におちて -Fall in love- を歌っているのを聴いて、藤牧くんに対する情報は皆無に等しいのに、
(強いて言えば、CHAYNEYの時の前髪重めの隙間から見え隠れするつぶらな瞳がキレイでまじまじ見たらきっとかっこいい感じのあの子かな?ぐらいのことは思ってはいた)
ワンフレーズ聴いただけで涙がボロボロこぼれてきてびっくりした。
INI Instagram「恋におちて-Fall in love- / 小林明子」
―後にも先にも、人生で初めての経験をした。
当然、こんなえげつないボーカリスト2人も抱えてるINIってどんなん?!となった訳で。
こわやこわや⋯⋯
十中八九やがて訪れるであろう予感に恐れおののきながらも、知りたい欲は止まるはずもなく。
2. 第2フェーズはなにプリと雄大
INIのことがめちゃくちゃ気になるので、引き続きTikTokの住人と化す→遅かれ早かれなにプリ出てくる→待ってかわいい!!しかもコテコテの関西弁!!(※主は関西出身)
INI DEBUT SINGLE "A"
— INI (@official__INI) 2021年12月19日
オンラインハイタッチ会
ー
Unit photo🚀💫
ー#INI #尾崎匠海 #後藤威尊 #佐野雄大 pic.twitter.com/IiQde6QxU4
[#佐野雄大]
— INI (@official__INI) 2022年12月21日
大阪ただいまなり〜👼🏻
ほんとにずっと幸せすぎる、、、
みんなほんとにありがと!!!
大好きだよおおおお#INI #SANOYUDAI pic.twitter.com/tIYLbRyuhr
全員お顔が凄まじくいい!!⋯3人だいぶ雰囲気似てて見分けつかんけど!!(今見たら全然違うけど、当時は最初本当にわからなかった)
これはやばい、やばいぞ⋯⋯
となってるところにINI Holidayの温泉回の雄大と遭遇→こんなに顔崩して素が出まくってるアイドル初めて見た!!
⋯え??はい?!(混乱)
生まれ持った造形美を全面に出さずにまあまあNGなお顔を惜しみなく全世界に解き放つこの子何?!いやこんなん好きにならざるを得ないでしょ⋯まじムリ好きすぎる⋯🫠
ズブズブと沼に沈んでいく音がした(不可抗力)
ちなみにここのくだりの「400円でーす⋯」が個人的にめちゃくちゃ好きなんですけど、共感してくれる方いますか?
"[INI Holiday] まったり温泉旅♨️ 前編"
3. YouTubeコンテンツってやっぱり最強よねって話
当時YouTube内をINIで検索するとBAD BOYZのMVが上の方にきてた→当然見る→K-POPも通ってきたからドンピシャ好みすぎて歓喜!日本にもこんなバチバチに表現できちゃうグループがいるんやって歓喜!
"INI|'BAD BOYZ' Performance Video"
"INI | 'HERO' @ WANIMA presents 1CHANCE FESTIVAL 2022"
からの立て続けに並んでたHERO。
抜群の歌唱力と、ダンス封印してもこぼれる華やかさの振り幅に当時の自分はワナワナした。
ポップ感、ひいてはロック感も出せるのか⋯と(絶句)
とにかくひたすらキラキラしててヒーローを具現化したと言っても過言ではない匠海くんが歌唱力・オーラ共に圧巻だった!芯のある声質が良く合ってる。
そして大夢くんはロックもお手の物。マイク持った横顔がバンド畑出身のハートももれなく満たす。(フェスは大好物)
⋯⋯参った。もうお手上げや。
たくみんが最後飛び出してくるとこで胸が熱くなっていつも泣きそうになる。それぞれに個性つよつよなのに11人がガシッとまとまってて、とんでもなく観てて気持ちいい!
プデュでデビュー評価のセンター決めの時に冬馬くんも同じニュアンスのことを話してたけど、何のバックグラウンドも知らずに
(そもそも極論知る必要がない。「彼らのことを何も知らないくせに意見するな」とファンが強要する権利も相手が知る義務もない、と個人的には考えるようにしてる)
初見で見る大多数の一般視聴者や観客をパフォーマンス一つで魅せられるグループしか勝ち残っていけないようなボーイズグループ戦国期において、HEROみたいな曲調も武器にできる、解析度が高いグループって貴重やなってめちゃくちゃ思った。
ちょうどNew Dayリリースぐらいの頃はまだ「INIもしかしたらかなり好きかもー?!」ぐらいの温度感だったけど、耳に爽やかに残るいい曲で、CMが流れるたびに嬉しくなってテレビに釘付けだった。
"INI|'New Day' Performance Video"
そしてNew Dayの柾哉くんのダンスが死ぬほどかっこよかった。
もはや「♪いつもの目覚ましの音〜歪んだ日常終わらせる〜」のとこだけでただ者ではない予兆ありまくりで、もろともかっさらってく感ある(※個人的見解)。
4. 忘れられないシーン
"[佐野 雄大(Sano Yudai)]Let Me Fly ~その未来へ~ 推しカメラ"
文章がとっ散らかってるけど、雄大のレミフラチッケムを初めて観た時に感じた自分の気持ちが全てで。いつだって立ち返る。
何があっても、人に何を言われても、自分はあのレミフラを見た時の自分の感情と感覚を大切にしながら雄大とINIを応援していく。
9/1のフロイニで雄大がたけちに向けて言ってた「自分が感じたものこそ真のもの。言葉にならないのもまたその人の特別感」って表現を聞いて以来本当に気持ちが救われてるし、言葉にしない(できない)のは逃げとか怠慢って律しがちだったこれまでの自分をある意味解放してくれたことにも感謝していて。
From INI #87(1時台)
だからこそ、雄大のレミフラについてはあえて多くを語らずにいようと思う。
>>>突然の、誰にともなくポエマーちっくな宣言(ただ今深夜2時)<<<
"[INI Birthday Party] Masaya.Yudai.Shogo.Jin"
INI Birthday Partyの時に見た、柾哉くんに即興手紙読みながら涙ポロポロこぼしてたたくみんの姿も忘れられない。
あの頃はみんなの関係性とか全然わからないながらも、こんなにも気持ちが伝わってくる涙を流してしまうぐらいひたむきに想われている柾哉くんって偉大な存在なんやろうなって察した。愛が深いんやろうなって。
後ろで見守るみんなも茶化すでもなくひたすらに優しかった。
そして、匠海くん自身とっても人間味があって素敵やなって思ったあの瞬間から一気に好きになった。
(と同時にこの時はプデュをしっかり観られる環境がなくて、匠海くんの涙の所以を辿る術がないという現実がただただ悲しかった。だからこそ、今回のLeminoは夢のまた夢を現実にしてくれて感謝しかない)
Leminoで「#1 Part1「練習生60人・初顔合わせ」」を見よう!
5. 気持ちを決定的なものにした"BTC Documentary"
そうこうしてるうちにタイミングよくBTCのドキュメンタリーがYouTubeで公開される→毎回更新を楽しみにしてる自分がいる→まだよくメンバーのことわからないなりに毎回泣いたり感情揺さぶられてる自分がいる→こんなもんもう絶対好きやん→なんかもうなにプリちゃんのただいまー!に全力おかえりー!って返してた自分怖い🥹
(EPISODE2)
まず印象的だったのが、みんなでMINIの帰りを見守ってた光景。その表情が優しすぎて、ファンの方は幸せ者やなぁってびっくりした。(EPISODE1)
あと、その時に映った見守りたけちが超絶イケメンすぎて「このハンサムな殿方はどなた?!」ってなってた(当時まだ区別あやふや)のを今でも鮮明に思い出す。
柾哉くんも見守ってくれてましたね⋯「重い荷物とかグッズとか持ってきてくれて」🥲(EPISODE5)
柾哉くんと言えば、まだINIの誰が誰だかよくわかってもいない(西くんは判別つく)頃に普段まるで趣味の合わない筋金入りオタクな母と「この子のことは老若男女みんな好きになっちゃうね。感じいいし爽やかやし、笑顔がいいもん。誰が見てもかっこいい。こういう子がいるグループは強いよね」って初めて阿吽の呼吸で分かりあえたエピソードがあって。(素人が終始偉そうにすみません💦)
帰省したときに、8LOOM×CHAYNEYの君花アフターパーティーとか一緒に見ながら。
https://natalie.mu/music/news/499745
アフターパーティーの柾哉くんはずっと屈託のない笑顔でニコニコしてて、えへっ♪///とか思わずテロップ差し込みたくなるぐらい愛嬌のかたまりだった。程よいフランクさもあって、バランス感覚絶妙だなー!って思いながら観てた。
京ちゃんとたじはこの時控えめで様子見な感じだったので、イメージが今と全然違ってて面白い。
迅くんは、他界隈にいた頃から国宝級イケメンで名前だけ知ってたので、この子かー!ってやっと繋がった。そしてこの時は結構不思議ちゃんに映ってた🫠笑
幸輝くんを推しメンに選んでくれたので、いい子ー!嬉しいー!って思ってた。(単純)
※「8LOOM ROOM~君花アフターパーティー!」はParavi(有料)にて視聴可能
話は戻って、大夢くんが「歌の正確性、ライブ感」が後ろの方の席のお客さんをより楽しませる鍵かなと思っているって語ってて、しかもそれをメンバーみんなに共有していて。個人的に物凄く感激してしまった。(EPISODE4)
これまで観てきた他界隈のコンサートで後方の席だと案外スンって現実に引き戻されることって少なくなかったし、そこで歌を適当に歌われたりして興醒めすることも正直あったし、それを誰にも言えず心の中にそっとしまいながら残念な気持ちで会場を後にすることもあった。
だからこそ、こんな風に率先してそこに触れて重きを置いて、練習も本番もきちんと届けようって思いながら活動してくれていることがただひたすらに嬉しかった。
誰に言われるでもなく、遠い客席やここはどうかな?って気になる客席からの見え方をいつもチェックしてる京ちゃん。観客側から見るステージをよく知っていて、音楽と歌をこよなく愛する人の等身大の姿とプロフェッショナルな姿に親しみと尊敬の念を抱いた。
(EPISODE4)(BEHIND後編)
そして、最近改めて見返した時に、当時はあまり全貌が掴めていなかったたじの「INIがもっと良くなるには?を戦略的に考える。チームのスパイスとしてずっと与えられる存在でいたい」っていう言葉がひたすらに頼もしくて、実際そうやなって深々とたじの存在の大きさを思い知った。(EPISODE3)
全員分書きたいところですが―
それぞれの得意分野と役割分担があって、信頼関係があって。決して馴れ合いとか放任路線ではなく高みを目指すために、ある意味ストイックにそれを互いに預け合ってるところがいいなと思った。
そしてそして、初日の開演前の円陣で柾哉くんに向けるメンバーの眼差しにもう全部詰まってた気がする⋯!!🥲(EPISODE1)
Rocketeerでステージがせり上がる前の目配せとかも。とにかくみんながまとってる空気がとっても素敵だった。
スタッフさんとの関わり方が徐々に変化していくところも、勝手にそうなっていったというよりは明らかに主体的に意識して働きかけた先にあった最適解で。キム西ってやっぱりどっしりしてて頼り甲斐があるなって思ったし、自分も日々働く中でそうやっていい方向に変革していきたいなってハッと目の覚める思いがした。(EPISODE4&5)
たくみんの大阪城ホールにかける想いと泣かないんだよ俺はーって我慢してる姿も(EPISODE2)、
迅くんの、外見だけじゃない中身のキレイさがにじみ出たみたいな泣き顔も(EPISODE5)、
ちょっと照れて困ったような、でもとっても穏やかな表情を一瞬で引き出したフェンファンのご両親とのテレビ電話の様子も(EPISODE3)、
たけちとりーくんと手つなぎながら「毎日めちゃくちゃ幸せで俺」「INIの道に立ててることがもうめちゃくちゃ嬉しいから」ってニコニコ話す雄大を優しい顔して見守りながら自然と手つなぎがメンバー全員に広がっていくところも―(EPISODE5)
惜しみなくシェアしてくれて、いつからファンになってもINIとファンダムは迎え入れてくれる。
りーくんのRunaway前の「逃げるということが僕は間違いとは思ってなくて⋯疲れたらね、僕たちがいるので、寄り添いますので、これからも僕たちと長い旅路を共にしてくれたら嬉しいです」っていうコメントは、これからもずっと宝物みたいに大切に胸の内にしまっておきたい。(EPISODE5)
西くんが一言ずつ噛みしめながら発してた "俺らはグローバルボーイズグループで、⋯(中略)⋯チームで、もっともっと上に行きたい" っていう意思表明もいつも心の片隅に置いておきたい。(EPISODE5)
そんなこんなを色々と咀嚼しながら、踏まえながら、自分は自分なりの形で力になりたい。微力だとは百も承知。でも塵も積もれば山となる理論で⋯!!!!
"INI|Documentary '1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE]' EPISODE 1"
EPISODE 2
EPISODE 3
EPISODE 4
EPISODE 5
"[INI BEHIND] 1ST ARENA LIVE TOUR [BREAK THE CODE] 〜後編〜"
6. きっかけさえあれば、と思う
つらつらと書いてきましたが、ああいった人柄もパフォも両方視覚から伝わるコンテンツは新規流入勢にとってはデカい。あまりにも影響力がデカすぎる。
もしこのドキュメンタリーが映像作品の特典になっていたら(普通は大概そう)、こんな風にINIの魅力に気付けたのはもっとずっと先だったかもしれない⋯想像しただけで悔しい。あえてYouTubeでの公開を決めた運営さん、きっと色んな声があったと思うけど本当に画期的だし、実際こんなにも新規の自分にとって大きなきっかけになった。改めて、ありがとうございます。
INIのコンテンツは基本的にありがたいことに長尺なので多数は取り込めないかもしれないけれど、刺さる人には刺さるしオタク気質の人は間違いなく何かしら響くものがある。
現に、11人も覚えられるかな⋯って言ってた自分の周りの友人知人たちが今や全員把握してそれぞれの距離感で楽しみながら彼らを応援している姿を見ていると、本当にきっかけさえあれば、と思わざるを得ない。
7. ファンダムの魅力が凄まじい
木村柾哉さんの沼がすごい⋯全方位イケメンすぎてこわい⋯
って半年前に他界隈用のアカウントで呟いたらめっちゃいいねをくれたMINIさんたち。
素直に嬉しくて、それをきっかけにINI専用アカウント新しく作って試行錯誤しながらわーわーやってたら、「それは違うよー」とか「これはこうですよー」って優しく教えてくれたMINIさんたち。
伝え方に皆さん品性と温かさがあってびっくりした。
これまで色んな界隈で推し活してきたけど、ここでもまた初めての経験をした。こんな世界線があるのかって感激した。
うぃあみにのこと教えて下さったり、radikoとAuDeeの互いについて教えて下さったり、公式LINEを登録しておくとメンバーの誕生日にメッセージ届くよって教えて下さったり。Stationheadに初めて登録して参加してドキドキしながらコメントした時も「ようこそ!」ってすぐに反応して下さったり。
一緒にスミン頑張りませんか?って声をかけて下さるMINIさんもいて、そういう一つひとつがとっても嬉しいし、自分がしてもらったようにこの先新規のMINIさんに出会うことがあれば同じように何かしらの力になれたらいいなって思ってる。
それぞれベースにあるのがINIを大切に想って真心を持って応援されている気持ち。それらが物凄くダイレクトに伝わってきた。
こんなファンの方々に支持されてるINIは間違いなく素敵なグループに違いないって当時は心底思ったし、今もそれは間違いじゃなかったとしみじみ思ってる。
イニフォル見て〜
(クリパの大尊サンタ牧!ありがとう⋯あれがあったから今の私がいます)
"[INIフォルダ] EP.42 クリスマスパーティー🎄〜準備編〜"
(あと肝試しとか⋯色々渋滞しすぎててホンマにありがとうございます)
"[INIフォルダ] EP.29 INI肝試し対決👻 〜前編〜"
フロイニ聴いて〜
(本格的にMINIになりそうな頃がちょうどなにプリ回で、なにプリングの話しながら雄大がプリプリしてて、たけたくがあまりにもお兄ちゃんすぎて爆発した)
From INI #63(2時台)
彼らの人となりがわかるコンテンツがありがたいことにたくさんあって、知りたい!となったタイミングで色々と深堀りしていけるツールがあるのはとっても強いと思った。
実際に、いつの間にやら息をするようにINIのコンテンツを消化吸収する自分に仕上がっていた。
毎日とっても楽しかった。あれからずっと毎日楽しい。
それまでもそれなりに楽しく生きてきたけれど、もうINIを知る前の自分を思い出せないぐらいにはもっともっと日々が楽しくなってしまった。
21:00 Concept Trailer...😳😳
— みこ (@mimmini_11) 2023年4月30日
まだMINIになって1ヶ月ぐらいしか経ってないのに毎日びっくりするぐらい濃くて楽しくて。当たり前じゃないよなって感謝しながら。この時のワクワクした気持ち思い出して嬉しくなってる~!ここからいよいよですね🥲✨盛り上げたい!#INI @official__INI #INI_DROP_That https://t.co/x9hMAQ0sJM
MINIさん達がグループとしてのINIの好きなところはもちろんそれぞれの推しの「ここ!ちょい見てくれよぉ!なぁ!尊いかよ…🤦♀️💭」みたいなやつをめちゃくちゃ魅力的にシェアしてくれるからTL眺めるたびに箱推しに拍車かかって大好きが止まらんのでいつもありがとう#INI @official__INI #INI_DROP_That
— みこ (@mimmini_11) 2023年4月14日
そして、今に至る―
とにもかくにもこうしてブログにしてみてますますINIへの気持ちが増したので、このありったけの感情は全てカムバに向けます💪❤️🔥
トト兄弟の誕生日も迫ってますし🎂💛🩷
5th SINGLE「TAG ME」カムバを最大限盛り上げられるように駆け抜けます!!!!
INIにもらってばっかりじゃなくて、ちゃんと返したい!!!!
⋯もしここまで読んで下さった方がいるとすればそれはもはや神様ですね( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
貴重な時間を割いて下さりありがとうございます😭そしてどうか目を休めて下さい🐏💤
MINIの皆さん、いつも本当にありがとうございます ·͜·♡これからもよろしくお願いいたします🙏✨